美しい口角の基準、エートップ
ラブリー口角挙上
口角のライン改善
一人一人の口角の状態を考慮して
顔のバランスに合わせて矯正
過矯正の予防
過度な矯正により口角が
上がり過ぎる過矯正を予防し
自然なラインへ
比較的小さい傷跡
唇のラインに沿って切開するため
傷跡が見えずらい
エートップの口角挙上
一人一人の顔の形、目鼻立ちによって差はありますが
一般的に上唇と下唇の比率2：3程度が形成学的観点から
見た際にバランスの取れた唇です。
エートップは単純に唇の粘膜だけを引き上げるのではなく
口角の筋肉を考慮して口角自体の位置を矯正します。
バランスの崩れた唇の対称をある程度そろえることができ
無表情の時も肯定的な印象になります。
段階別
角度調節
真顔の際の
口角の角度 約3°
口角の筋肉を
考慮した
自然なライン
唇周辺皮膚
の最小切開
エートップの口角挙上 手術方法
TYPE 01
TYPE 02
口角挙上
口角挙上は口角周辺の皮膚を小さい三角形の形で切除し
口角を下げる筋肉の力を考慮しながら両端の口角を動かす筋肉の方向を固定します。
口角を下げる筋肉の一部を切除して口角自体の位置を矯正し
二重縫合で1～3か月後には傷跡がほとんど治って目立たなくなります。
手術時間
30~40分
麻酔方法
睡眠麻酔
入院
なし
術後の通院
約2回
抜糸
7日後
口角挙上＋外側人中短縮
人中の皮膚が厚い場合や唇のラインがぼんやりしていて下唇に比べて上唇が薄い場合
口角を引き上げると同時に外側人中の長さを短くすることでより高い効果が期待できます。
全体的な唇の形が整い、よりはっきりとした目鼻立ちへと改善されます。
手術時間
50~60分
麻酔方法
睡眠麻酔
入院
なし
術後の通院
約2回
抜糸
7日後
最も心配な副作用、ジョーカーリップ
口角挙上の失敗
笑った時に口角が
瞳孔より外側になる場合
口角だけが過度に上向きに
弓の様に曲がっている場合
単純に唇の粘膜だけを引っ張ったせいで
リップラインが不自然になった場合
エートップは得意なことに集中します。
口角挙上技術力
実際の口角の位置を矯正するエートップ
唇粘膜だけを引っ張って矯正した場合
· 唇の粘膜だけを矯正
· 実際の口角の位置の変化が小さい
· 術後満足度が下がる
· 一定期間後に再度口角が下がる
口輪筋、口角下制筋まで考慮した
エートップの口角挙上技術
· 口周りの筋肉を考慮して矯正
· 実際の口角の位置を矯正するため変化が大きい
· 術後も表情が自然で満足度が高い
· 半永久的な手術効果
口周りの筋肉を考慮して自然に
口角整形は表情筋を必ず考慮しなければいけません
エートップは口角挙筋および口角下制筋を綿密にチェックし
術後、表情が不自然にならない様に筋肉矯正を同時に行います。
口角下制筋を固定して
再発を予防
口角挙筋を調節して
過矯正を予防
口角が黒目の外側を
越えない様に
矯正して自然に
口角の形が
丸く変形しないように
切開部位の拘縮を予防
口角挙上
手術対象
中顔面の長さを矯正したい方
唇フィラーでは口角の改善が難しい方
印象が良くないとよく言われる方
先天的に下がっている口角を改善したい方
就職や面接を前にイメージ改善が必要な方
明るい印象が重要なサービス業に従事する方
エートップの口角挙上
理想的なリップライン
唇のボリューム、形、ラインなど
全体的に調節してイメージを
改善するため満足度が高い
肯定的なイメージへ変化
唇整形を通じて
肯定的な印象へ変化し
ハッキリとした顔立ちに改善
下顔面のバランス改善
顔の比率に合った唇整形で
下顔面全体のバランスが改善
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安全に対する鉄則、
妥協しません。エートップは常に最悪の状況が発生する可能性が
ある事を意識しています。簡単な手術であっても
油断せずに多様な検診システムと安全かつ徹底した
手術システムで安全に常に注意を払っています。
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過剰診療NO、
必要な手術だけを勧めまたくさんの手術をしたからと言って満足度が高くなる
わけではありません。エートップは患者様の状態に
合った必要な手術だけを行っており、過度な診療は
しません。効果のない施術もまた推奨しません。
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形成外科専門医執刀の
責任専任制、正確な手術を行います。手術前の綿密なカウンセリング、手術計画から
経過管理まで執刀医が責任をもって行います。
シャドードクター、ATOPには存在しません。
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リカバリーシステムで
十分なケアを行います。患者様ごとに術後の経過に差が生じることがあります。
エートップは患者様個人の状態に合った集中ケアプログラムを
行っておりより良い結果が得られるようにします。
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