中顔面部が短く見えるように
人中短縮手術
中顔面部を縮小
人中の長さ、上唇の厚さ、形などを
総合的に考慮して
中顔面部を縮小
ニーズに合ったライン矯正
手術前に唇の状態を細かく確認し
ニーズに合わせて上唇を矯正
二重縫合術
二重縫合でしっかり固定し
縫合部位の陥没を予防
エートップの人中短縮
人中は顔の中心に位置し、全体の印象を大きく左右します。
従来の人中形短縮は単に人中を短くすることに重点を置いていたため
手術後に唇が三角形に吊り上がったり鼻唇角がへこんで見えたりと
不自然な結果になることがありました。
エートップでは、人中の長さだけを短縮するのではなく
角度や唇の形まで考慮することで顔全体のパーツと調和させ
中顔面部が短く見えるように施術します。
人中と唇から顎の
比率が1：3に
なるように調整
鼻の穴の形が
変わらないようにする
縫合技術
ニーズに合った
上唇のライン矯正
中顔面部が
短く見えることで
若々しいイメージに
エートップの人中短縮 手術方法
TYPE 01
TYPE 02
内側人中短縮
鼻の下を切開し鼻先と上唇の間の長さを調整し
全体的な長さを短くする方法です。
鼻と唇のバランスが合っていない場合や
唇が内巻きで人中が長く見える場合に行われます。
手術時間
50~60分
麻酔方法
睡眠麻酔
入院
なし
術後の通院
約2回
抜糸
7日後
外側人中短縮
両側の口角から小鼻までの部分を縮小する方法です。
人中の皮膚が厚く、長く垂れ下がって唇のラインが不明瞭な場合や
下唇に比べて上唇が薄い場合に
口角を上げると同時に人中の長さを短くします。
手術時間
50~60分
麻酔方法
睡眠麻酔
入院
なし
術後の通院
約2回
抜糸
7日後
人中短縮の再手術、簡単ではありません。
人中短縮の失敗
鼻柱と小鼻の根元を横切る
切開線のせいで傷跡が目立ちすぎる
鼻の内側を切開し糸で挙上したため
効果が限定的
リップラインに沿って切開したため
拘縮が生じ結果に不満を持っている
既存の手術方法の問題点を改善した
エートップの人中短縮
鼻の中や鼻柱に沿って切開をし
口輪筋を上顎骨に固定
小鼻縮小や鼻先・
鼻柱整形を同時に行った場合
鼻と人中のバランスも改善
鼻唇角矯正を同時に行った場合
人中ラインがより立体的に
エートップは得意なことに集中します
エートップの人中短縮
人中縮小+上唇のリフトアップ効果を一度に
人中短縮術と同時に上唇の上がり具合を調整することで
上唇のリフトアップ効果も期待できます。
エートップは単純に人中を短くするだけでなく
人中の長さや上唇の巻き込み具合、唇の厚さ、形などを
総合的に考慮し中顔面部が短く見えるように手術を計画します。
傷跡を少なくする縫合技術
人中短縮後、時間が経つと鼻の穴が広がる現象が起こることがあります。
これを防ぐためにエートップでは顔の骨を固定軸とし
筋膜と真皮、真皮と表皮を同時に固定する二重縫合を行います。
これにより術後の鼻先の上がり、小鼻のたるみ、切開線の広がりといった
副作用の発生確率が低く手術後の満足度が高いです。
人中短縮
手術対象
人中が長く老け顔の方
人中のせいで顔が長く見える方
歯科矯正や両顎手術後に
人中が長く見えるようになった方
鼻整形後に人中が長く見えるようになった方
人中が垂れて口角が下がって見える方
エートップの人中短縮
自然な人中の比率と形
一人一人の顔に合う
人中の比率と形で
自然な唇のラインを演出
口ゴボ改善
人中が原因で突き出て見える
突出口を改善
中顔面部の縮小効果
中顔面部を短くすることで顔の
バランスを矯正し若々しい印象に改善
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安全に対する鉄則、
妥協しません。エートップは常に最悪の状況が発生する可能性が
ある事を意識しています。簡単な手術であっても
油断せずに多様な検診システムと安全かつ徹底した
手術システムで安全に常に注意を払っています。
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過剰診療NO、
必要な手術だけを勧めまたくさんの手術をしたからと言って満足度が高くなる
わけではありません。エートップは患者様の状態に
合った必要な手術だけを行っており、過度な診療は
しません。効果のない施術もまた推奨しません。
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形成外科専門医執刀の
責任専任制、正確な手術を行います。手術前の綿密なカウンセリング、手術計画から
経過管理まで執刀医が責任をもって行います。
シャドードクター、ATOPには存在しません。
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リカバリーシステムで
十分なケアを行います。患者様ごとに術後の経過に差が生じることがあります。
エートップは患者様個人の状態に合った集中ケアプログラムを
行っておりより良い結果が得られるようにします。
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