01
鼻先が下がった鼻先の軟骨が弱く鼻柱が短いと
鼻先が下がる事があります。
鼻中隔延長をしたり
鼻柱を強化して
鼻先を上げて矯正します。
02
ラインが気に入らない初手術後に希望の鼻筋や鼻先の
ラインが出なかったなら
全体の比率を再度考慮して
鼻筋と鼻先のラインを
再矯正します。
03
鼻筋が曲がった場合プロテーゼを正しい位置に
再配置したり新しい
プロテーゼに交換します。
鼻の骨もしくは鼻中隔が
曲がったなら
鼻中隔湾曲症手術を行い
曲がった部分を
真っすぐにします。
04
プロテーゼが透けて見える肉眼で確認できるほど
プロテーゼが透けて見える場合、
プロテーゼの位置を
より深い場所に調節し
側頭筋膜で覆います。
05
鼻の穴が非対称鼻翼軟骨再配置、
鼻中隔矯正、皮膚移植等の
方法で鼻の穴の形を
改善し鼻のラインを
正しく整えます。
06
炎症が生じた場合手術部位が赤くなり
痛みを感じたら炎症の
可能性があります。ご来院
いただき炎症の原因を把握して
治療しなければいけません。
エートップは常に最悪の状況が発生する可能性が
ある事を意識しています。簡単な手術であっても
油断せずに多様な検診システムと安全かつ徹底した
手術システムで安全に常に注意を払っています。
たくさんの手術をしたからと言って満足度が高くなる
わけではありません。エートップは患者様の状態に
合った必要な手術だけを行っており、過度な診療は
しません。効果のない施術もまた推奨しません。
手術前の綿密なカウンセリング、手術計画から
経過管理まで執刀医が責任をもって行います。
シャドードクター、ATOPには存在しません。
患者様ごとに術後の経過に差が生じることがあります。
エートップは患者様個人の状態に合った集中ケアプログラムを
行っておりより良い結果が得られるようにします。