過度に厚い唇を整え
顔のバランスに合った
自然なボリュームに
上唇のボリュームを減らすと
同時にラインを矯正して
くっきりとした立体感を
唇内側の口腔粘膜を
切開するため
傷跡がほとんど見えず
回復も比較的早い
口唇縮小手術は口の内側を切開し口輪筋の一部、
不要な組織や粘膜などを除去した後に特殊な
糸を使って縫合することで唇自体の
大きさを小さくすることができます。
状態によっては上唇や下唇の
み縮小することもあれば
両方を同時に縮小することもあります。
ただしこの手術の場合、唇のラインを考慮する必要があるため
唇M字切開手術を併用するのがおすすめです。
外側にめくれた
唇を矯正
突出口の改善効果
唇内側の粘膜切開で
傷跡がほぼ見えない
比較的短い
ダウンタイム
希望する唇の大きさや顔の比率に合った厚さを決めた後
唇内側の口腔粘膜を適量切除します。
人体に無害な溶ける糸を使って細かく丁寧に縫合するため
外部に露出する傷跡はほとんどありません。
唇のラインの状態によって必要な場合には唇M字切開を併用することもあります。
30~40分
睡眠麻酔
なし
約2回
術後7日目
拘縮により目立つ傷跡
過度な切除により
口を大きく開けにくい状態
手術後の唇の厚さの非対称
唇は比較的に皮膚層が薄いだけでなく
動脈や毛細血管が通っている部位です。
口唇縮小の場合、全体的な厚みを矯正しながら
神経や動脈などの
損傷を避けなければいけないため
医師の技術力が何よりも重要です。
エートップは口腔粘膜だけを最小切開
することで傷跡が外に露出しないようにし
二重縫合で拘縮が発生する確率を減らします。
口唇縮小後、縫合部位が硬く密着し
傷口が盛り上がった形になる拘縮現象が発生しやすくなります。
術後2週目から現れ始め、3ヶ月を過ぎると徐々に解消されます。
エートップはこの様な拘縮現象を減らすために二重微細縫合を行い
術後のケアを通じて症状がより早く緩和されるようにします。
唇がとても分厚く、
自然なボリュームダウンを望んでいる方
頻繁または過度なフィラー注入で
唇の形が変形した方
顔のバランスを整えるために口の
大きさを調整したい方
上唇と下唇のバランスが合っていない方
顔に対して唇が大きい方
分厚い唇のせいで
突出して見える唇を改善
唇M字切開と同時に行う場合
さらにはっきりした唇のラインと
顔の立体感を得られる
唇全体の厚みを減らし
理想的な比率に
エートップは常に最悪の状況が発生する可能性が
ある事を意識しています。簡単な手術であっても
油断せずに多様な検診システムと安全かつ徹底した
手術システムで安全に常に注意を払っています。
たくさんの手術をしたからと言って満足度が高くなる
わけではありません。エートップは患者様の状態に
合った必要な手術だけを行っており、過度な診療は
しません。効果のない施術もまた推奨しません。
手術前の綿密なカウンセリング、手術計画から
経過管理まで執刀医が責任をもって行います。
シャドードクター、ATOPには存在しません。
患者様ごとに術後の経過に差が生じることがあります。
エートップは患者様個人の状態に合った集中ケアプログラムを
行っておりより良い結果が得られるようにします。